「電子的少年視姦」

※『』は文字。「」は声 (勝くんからは相手が見えていません。)


(HN)Shoot:『名前はなんていうの?』

「あ、えと、勝(マサル)です…」

パソコンのモニターには学生服を着た少年が映っている。
クッキリと濃い眉を不安げに傾かせて、幼くあどけない顔に緊張の色を浮かべてたどたどしく話す姿がかわいらしい。

turns:『マサル君は何歳なのかな?』

「あの、14歳、です」

Shoot:『へぇ、中学生?小学生くらいかなと思ってたよ』

事実、少年は14歳というよりは小学生にしか見えなかった。
幼さを顔立ちに多分に残し、成長に従って失われるかわいらしさを未だ持ち続けている。

turns:『マサル君かわいいね。女の子とかに人気あるんじゃないの?』

「いえ、そんなことない、です」

turns:『またまた、ホントはもてるでしょ?』

「ホント、です。ぜんぜんそんなことないです…」

turns:『ふーん、今の子と好みが違うのかなぁ』

Shoot:『今、着てるのが学校の制服?』

「はい。そう…です」

Shoot:『なつかしいなぁ…僕たちもずっと前に着てたよ』
turns:『そうですねぇ…もう一度着たいですね。ハハハ…』

turns:『今、マサルくんはどこにいるの?』

「自分の部屋です…」

Shoot:『へぇ、ちゃんと片付けてるんだ…偉いね。』
turns:『たしかにwついつい散らかっちゃいますよね』

「あ、ありがとうございます」

short:『好きな子とかいるの?』

「いえ、いません」

Shoot:『またまた〜ホントはいるんでしょ?』

マサルくんは顔を赤くして俯いてしまった。
この反応はやっぱりいるとみた。

turns:『まあまあ、その辺はそっとしといてあげましょう。この年ごろはそういうことは恥ずかしい年頃ですから』
Shoot:『そうですね。ごめんね、マサルくん』

「いえ」

ちょっとはマサルくんの緊張もほぐれてきたかな?
では、本題に入りましょうか。

Shoot:『ところでさ、マサルくんはこれからなにさせられるのかわかる?』

「………あの、…その…エッチな、こと、です…」

short:『あはは、そうだね。エッチなことは好き?』

「/////////」

Shoot:『嫌いじゃあなさそうだねw。しかたないよね、性少年だもんね』
turns:『(笑)。字が違いますって…。』
Shoot:『いやいやこれであってますよ。この年ごろは皆《性》少年です』
turns:『あはは、いや失礼、確かにそうでした』
Shoot:『エロが嫌いな男子なんかいません!』
turns:『なんかそのフレーズ見たことあるなぁ…あっ、あれか!≪ホ○が嫌いな女子なんていません!≫ってネタですね』
Shoot:『(笑)』
turns:『(笑)』

マサルくんは元ネタがわからなかったのか「?」って感じに首をかしげていた。
おっと脱線してしまった。

Shoot:『あはは、ごめんごめん、わかんない話ししちゃったね』
turns:『じゃあ、そろそろ始めますか』
short:『そうしましょう』
turns:『じゃあ、最初はとりあえずネクタイ外してもらえるかな』

「は、はい」

シュルッ

特に抵抗もなく指示に従うマサルくん。
いや、いきなりこの時点で恥ずかしがられても困るけども。

Shoot:『じゃあ、つぎはブレザーだ』

「はい…」

パサッ

ここも問題ない。

turns:「じゃあ、次は思い切ってズボン行ってみようか」

「う…は、はい…」

カチャカチャ

ジーッ

スルッ


恥ずかしそうに頬をわずかに赤らめてベルトをはずし、ズボンを下ろしていくマサルくん。

「…脱ぎました」

short:『へぇ、マサルくんはボクサー派なんだ』

「はい」

turns:『私たちの頃はまだそんなにいなかったなぁ』
Shoot:『そうですね、トランクスばっかりでした』

マサルくんはやはり、心もとなさを感じるのか少しそわそわとした様子を見せ始める。

turns:『じゃあ、次はどうするかな」
Shoot:『ここは順当にいってYシャツじゃないですか?』
turns:『いや、ここはあえてパンツいってみようか』

「!」

Shoot:『さすがrandさん、わかってらっしゃるw』
turns:「じゃあ、パンツ脱ごうか、マサルくん」

「あ、あの…ぬ、脱がないと、ダメ、です…か?」

Shoot:『ダメ』
turns:『ダメ』
Shoot:『ほら、脱いで』
turns:『大丈夫だよ、見てるのは私たちだけだから…』

「////// は、はずかしい、です」

Shoot:『ほらほら、早く』

「う、うぅ…はい…/////」

マサルくんはパンツの両サイドにやっと手をかける。
だが、そこからがなかなか進まなかった。
なかなか踏ん切りがつかないらしい。

turns:『ほら、早く脱がないと先に進めないでしょ?』

「は、はい…」

スルリ…

意を決したマサルくんがパンツをその体から脱ぎさり、秘められた部位をさらけ出した。
Shoot:『おぉー』
turns:『おぉー』

「///////」

マサルくんは恥ずかしそうに股間を手で隠して内股になってしまった。

Shoot:「ダメだよ、隠しちゃ。ほら、気をつけ!』

「は、はい////」

マサルくんはおずおずと手をどけると体の横に手をつけてギュッと拳をつくった。
よほど恥ずかしいのだろう。

マサルくんのチンチンは成長の始まりを感じさせるもので少年期からの脱皮をはじめていた。
付け根にはチョロッとだけ毛が生え始めており、ペニスは包皮の先端が顔をのぞかせている。
私たちは少年の生命の躍動を感じる性器をしばし鑑賞した。
マサルくんはジッとチンチンを観察されているのがわかるのか居心地悪げにモジモジとしており、それがまた興奮を掻き立てずにはいなかった。

turns:『マサルくんのチンチン結構立派だよ。かっこいい』
Shoott:『そうですね、まだまだかわいいけど、マサルくんくらいの年の子なら十分立派だよ」

「そうなんですか?、わからない、です」

turns:『もうちょっとカメラの方に来れる?うん、そのまま…』

マサル君は指示に従い、カメラの方向へと近寄った。
カメラへと近づいたことでチンチンが大映しになりシワやほくろまで良く見える。

Shoot:『マサルくんのチンチン大きく映ってるからよーく見えるよ』
turns:『チンチンの付け根あたりにほくろがあるんだね』

「あんまり見ないでください ////」

Shoot:『じゃあ、次はチンチンを大きくしてみせて」

「えっ!?」

Shoot:『勃起ってわかるよね?チンチン勃起させてみてよ』

「ゃ…恥ずかしいです…」

turns:『私も見たいなぁ』
Shoot:『ほらほら早く!やり方はわかるよね』

「う…はい…」

マサルくんは自分のペニスをつまむと指先でゆるくしごき始めた。
健康な少年のチンチンはすぐに反応を返し、ムクムクとその体を伸ばしていく。

「…んっ …ふぅ」

マイクがかすかに拾っている声が興奮をかきたてるBGMとなり、見る者を興奮させる。

Shoot:『いいね、大きくなってきた』
turns:『ほらほら、まだもうちょっと大きくなるでしょ?』

そしてマサルくんのチンチンは完全に勃起し、元気な姿を見せてくれる。
かたく張りつめたペニスからは凝縮された若さが伝わってくるようだ。
マサルくんのチンチンは色もきれいで勃起しても半分くらいしか亀頭が露出されてはいなかった。

「こ、これでいいです、か?」

Shoot:『うん、立派、立派。けっこう大きくできるじゃないか』
turns:『マサルくんのチンチンカッコよくなったよ』
Shoot:『マサルくんのチンチンはまだ勃起しても完全には剥けてないんだね』
turns:『ホントだ。手で剥ける?』

「はい、でき、ます」

マサルくんはチンチンを隠す包皮を軽くひっぱり亀頭全体を露出させた。
しかし、手を離すとまた少し戻ってしまい、常に露出させておくことはできないようだった。

Shoot:『完全に剥けるまであと少しだね』
turns:『今度はちょっとまたカメラから少しだけ離れて?』

マサルくんが少しづつ後退する。

turns:『うん、そこでストップ。これでまたマサルくんのかわいい顔が見えたよ』
Shoot:『そうですね、やっぱり顔見えてるほうがいいです』
turns:『じゃあ、次はその場でゆっくり1回転して見せて』

「は、はい」

マサルくんはゆっくりと体を回転させていく。
そして後ろを向いたところでいったんストップがかかる。

turns:『あ、ちょっとそのままストップ』
Shoot:『きれいなお尻してるね。かわいい』
turns:『ちょっとそのままかがんでみて。四つん這いになるような感じで』

マサルくんがかがむと、お尻がよく見えるようになった。
その中心にある秘められた蕾まで。

Shoot:『お尻の穴まで見えてるよ。ちゃんときれいにしてるかな?』

「////// …はい」

turns:『ありがとう。またゆっくり前向いて』
マサルくんがまたカメラのほうを向いた。

turns:『じゃあ、今度はラジオ体操みたいに足を開いて前屈して、体をグイーッってそらしてみて』

「はい」

Shoot:『はい、イチ、ニッ、サン、シ、ゴオ、ロク、シチ、ハチ』

ラジオ体操のように前屈をするマサルくん。
そしてさらに体を大きく後ろに反らすと、勃起したままのチンチンがよく見えた。

Shoot:『じゃあ、今度はその場で飛び跳ねて見せて』

「はい」

Shoot:『ほら、イチ、ニッ、サン、シ、ゴオ、ロク、シチ、ハチ』
ピョンピョンと飛び跳ねる動きに合わせて勃起したチンチンがブルンブルンと振られる。
turns:『はは、チンチンが一緒にブルンブルンってしてるよ?』

飛び跳ねたせいか、マサルくんの息がハァハァと少し荒くなっている。
もしかしたら興奮のせいもあるのかな?

turns:『じゃあ、今度はチンチンで字を書いてみようか』
Shoot:『いいですね、それw じゃあ、じぶんの名前をカタカナで書いてみて』

「?」

turns:『ほら、腰を動かして空中にマサルって書く感じで』

「は、はい…」

マサルくんは少し腰を突き出すようにして空中に文字を描く

マ…

サ…

ル…


Shoot:『うん、上手に書けたね』
turns:『ルをかくときの クイッ て動きがかわいかったですねぇ』
Shoot:『あ、やっぱりそう思いました?ですよね〜』

turns:『ん〜次はどうしようかな』
Shoot:『そろそろ「アレ」がいいんじゃないですか?』
turns:『そうですね、じゃあ、次はオナニーしてみようか』

「えぇっ お、オナニー…ですか!?」

turns:『そう、オナニー。オナニーはしたことあるよね?』
Shoot:『正直にね。大丈夫、みんなしてるよ』

「……………………はい。あり、ます」

turns:『うん、正直でよろしい。どんなふうにしてるの?』

「…あ、あの、手で握ってシコシコって、します」

turns:『じゃあ、カメラの前でやって見せて』

「は、はずかしい、です…ゆ、許してください」

マサルくんは本当に恥ずかしそうに眉を寄せて涙を眼の端に盛り上がらせて哀願する。
だが断る!

turns:『ダメダメ、ちゃんとやってくれないと』
Shoot:『ここまで来たら何したってたいして変わんないよ』
turns:『そうそう、ちょっとチンチンをシコシコするだけだし』

この年ごろの男の子にとってオナニーが秘めておきたい恥ずかしいことであるのは分かっている。
だが、だからこそやらせてみたくなるというものだ。

「うぅ…んっ」

マサルくんは恥ずかしそうにおずおずと性器へと手を伸ばした。
左利きのようで左手で自らのペニスを包む。
そしてゆっくりとしごき始めた。

「ん…ふ…はぅ…」

Shoot:『そうそう、その調子』
turns:『いいよ、いいよ〜。上手、上手』

「んぅ…はぁ…ぅ…」

Shoot:『一生懸命にチンチンをしごく少年…いいなぁ』
turns:『心では嫌がりながらも体は…的な?』
Shoot:『(笑)。それ、変態くさいです』
turns:『今さらですね』
Shoot:『だが、それがいいw』
turns:『ですよね〜(笑)」

「んっ…はぁ…はぁ…ハァ」

Shoot:『おっ、声の感じが変わってきてるよ?気持ちよくなっちゃった?』
turns:『ホントだ。今どんな気持ち?』

「ハァ…ハァ…きもち、いいです」

Shoot:『気持ちいいんだ?』
turns:『見られながらオナニーして気持ちよくなっちゃんだ?』

「やぁ…」
Shoot:『マサルくんエッチだね。見られて気持ちよくなっちゃうなんて』
turns:『ほら、もっと激しくしていいんだよ?』

「やっ…ちがいま…」

Shoot:『うんうん、わかってる。仕方ないよね?勝手に気持ちよくなっちゃうんだもんね?』
turns:『ほら、もっと素直になりなよ、体は正直だよ?』
Shoot:『ほら、「見られて気持ちよくなっちゃいました。もっと見て」っていってごらん?』

「ぼ、ぼく、見られてて、気持ちよく…なっちゃいました…あっ…もっと、みてぇ…ふぁっ」

turns:『よく言えました。素直な子は好きだよ』

マサルくんは恥ずかしい言葉を言わされてガマンができなくなったのか、ペニスをしごく手さばきをより激しくさせていった。

「あっ はぁっ んんっ はっ あぁ…」

手淫は激しさを増し、見ている側にもその興奮が伝わってくる。
幼い少年は淫靡な手技の虜へと堕ち、その興奮を自分でも止められなくなってきているようだ。
体には汗がにじみ、顔は紅潮し、目は快感に潤んでいる。
ペニスの先端からも快感のよだれを垂らしていた。

Shoot:『うわぁ…気持ちよさそう』
turns:『ホントですね、もうこのことしか考えられないって感じ』

「はっ はぁっ あふっ はぅ はっ あ…ぅ も、もう…」

Shoot:『もうイッちゃいそう?』
turns:『オナニーして射精しちゃいそうなの?』

「はいっ…! はいぃッ…! あっ、も、もうでちゃい、ますっ」

Shoot:『もう射精しちゃいそうなんだね』
turns:『ん〜、このままイカせてあげてもいいけど…』
Shoot:『もうちょっと焦らしましょうか』
turns:『そうですね。マサルくん、ちょっとストップ』
Shoot:『気持ちよくなってるところゴメンね、ちょっとオナニーを中断してもらえるかな?』

「っ…!? えっ? そ、そんなぁ…っ」

turns:『イキたいのはわかるんだけど、そこでストップ』

「ぁ…っ い、イカせてぇ…こんなとこで寸止めなんてひどいよぉ…」

turns:『ごめんね、あとで出させてあげるから』

マサルくんは絶頂の寸前で止められたことへの困惑と不満を顔中に表現して、射精したい気持ちを訴えてくる。
だが、可哀想だけどここは焦らしてやることにした。

Shoot:『疲れたでしょ?足ガクガクしてるよ、椅子に座ったら?』
まあ、疲れが原因じゃないことはわかっているわけだが…。
ともあれ、近くからチェアを引き寄せて座るマサルくん。

Shoot:『じゃあ、今度は乳首いじってみようか?自分でいじったことある?』

「ないです…」

Shoot『いじり慣れれば気持ち良くなるかもしれないよ?というわけで、ほら』

指示に従い、マサルくんは右手を服にもぐりこませて乳首をつまんで刺激し始める。
しばらく、その様子を眺めて、今の感じを問いかけてみた。

Shoot:『どう?気持ちいい?』

「えっと、わかんないです。くすぐったい…」

Shoot:『うーん、すぐには無理かぁ』
turns:『まあ、そこはゆっくり開発していかないと無理でしょうねぇ』
Shoott:『じゃあさ、チンチンしごきながらいじってみてよ。そしたら気持ちいいかも』

先ほど寸止めを受けたままヒクヒクと涙をこぼすチンチンを握らせつつ、もう片方で乳首を弄らせてみた。
生殺しのままガマンさせられていたためか、マサルくんはすぐに自らのチンチンを握ってオナニーを再開した。





「ん…くすぐったい…けど、ちょっときもちいい…かも」

Shoot:『まあ、訓練すればイケそう…かな?』
turns:『すぐには無理ですってw』

「ん、はぁ…はぁ…」

マサルくんの吐息が荒くなってきた。
オナニーして上気した頬は紅潮し、額やあごからは汗が滴り落ちている。
汗でシャツがへばりついているのか少し邪魔くさそうだ。

Shoot:『シャツが邪魔くさそうだね、暑いでしょ?脱いだら?』

「は、はい」

やはり邪魔くさかったのか、靴下などを残してほぼ全裸の姿になるマサルくん。
その体には汗が浮かび、汗の雫が次々に皮膚を滑り落ちていく。
それが少年の興奮を如実に表していた。
散々弄られたペニスは真っ赤になっている。

turns:『汗がポタポタ落ちて、色気があるなぁ』
Shoot:『なんか男の子!って感じしますよね』
turns:『そうそう、そんな感じ』

マサルくんはもはや他のことに注意を向けられなくなりつつあるのか、瞼をトローンと半ばまで下ろして、口を半開きにして自らのペニスを弄っている。
もう我慢できなさそうだ。

「ん…あ、はぁっ、うん…ぁ、ふぅっ ぁ」

Shoot:『もう我慢できなさそうだね…』
turns:『さっきから生殺しでしたからねぇ』

スピーカーから少年のハァハァという甘い吐息が流れ、その快感を私たちに教えていた。

「あ、は、んんっ、 ぁ う、あっ、あっ、あっ、も、もうダメ、で、出ちゃう」

Shoot:『ん?もう射精しちゃいそう?いいよ、イッても』
turns:『ゴメンね、もう我慢しなくていいよ。いっぱい出しちゃえ』

「んっ あっ あっ ほ、ホントっ? だ、出してもいいの?」

Shoot:『いいよ、射精しちゃえ。』
turns:『たくさん出してね』
「う、うんっ あっ あっ あっ あっ い、イッちゃう、精液出ちゃうッ ああああああっ」

ビュクッ ビュルッ ビュッ ビュッ ビュルッ ビュルルッ

少年の幼い性器から夥しい量の精液が噴き出した。
焦らされたせいか濃い精液が勢いよく飛び散り周囲を汚していく。
マサルくんは射精の快感にガクガクと震え、快感に翻弄されているようだった。
次々に打ち出される精液は見ているこちらがびっくりするほど飛び出していった。

Shoot:『うわぁ、すっごい出てる…』
turns:『マサルくんの顔も恍惚としてますね』
Shoot:『聞くまでもなく気持ちよさそうだね』
turns:『そうですね、 あ…』

勢いよく飛び出した精液のひと固まりががそれを映し出すカメラにまで飛び、その視界の半分ほどをふさいだ。

Shoot:『見えなくなっちゃいましたねw』
turns:『そうですね(笑)』

「んっ あ… ふぅ………あっ」

しばらくして射精を終えたマサルくんはカメラを汚してしまったことに気付いたようで布で精液を拭っていった。
だが、思いのほかキレイに取れなくて苦労しているようだった。
大体キレイになったので元の位置に戻っていく。

Shoot:『気持ちよかった? って聞くまでもないよねw』
turns:『すごいたくさん射精してたもんね』

「あぅぅ…き、気持ちよかったです」

Shoot:『かわいいところ見せてくれてありがとう』
turns:『もう疲れちゃったかな?』

「はい、すこし疲れました…」

Shoot:『じゃあ、区切りのいいところで今日は〆ましょうか』
turns:『まあ、最初ですしね』
Shoot:『じゃあ、今日はこの辺でお開きってことで』
turns:『そうですね』
Shoot:『じゃあ、お疲れさまでした〜。また明日!』

Shootさんが退室されました。】


Shoot:『じゃあ、私も落ちますね。マサルくん、ゆっくり休んで。お疲れ様』

turnsさんが退室されました】

「ハァ…きもちよかったぁ…」
「ん…?う、うわわっ 部屋の中がっ!」

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{了}




以前ブログで書いた絵に、ショートさんがテキストを寄贈して下さいました。ありがとうございます〜
チャット形式で生々しいですよね・・・マサルくん、チン文字可愛いです(^^*)


ところで、絵自体は、15〜17歳の少年のつもりで描いていましたので、ゴツイです
無理があるだろ・・・!と思われた方、そういう事情です。まあ・・・子供に見えたらいいんですケド・・・


(2010_02_04)